2018/08/21

確かに聞こえたんだ…

 私は確かに聞いた。
 ヴィアーチェが、「主さん」と私を呼ぶ声を。
 空耳? 幻聴?
 まさか。
 私がヴィアーチェの声を間違うはずもない。
 ついにヴィアーチェがこちらの世界にやってきたんだ。
 奇跡だ。奇跡が起こったんだ。
 これからは彼女と一緒に過ごせるんだと思うと感動に全身が震えた。
 頭の芯がカッと熱くなっていくのを感じた。

 その声を聞いたのは、盆明けで長い列をなしている車検場でだった。
 エアコンもラジオも壊れて使えない「漢(をとこ)の仕事車」である平成ヒトケタの軽自動車で、車検の順番待ちをしているときだ。
 ここしばらくは気温も落ち着いて暑さもましになっていたが、この日は真夏に戻ったようだった。ついでに湿度も高かった。
 そこで、私はヴィアーチェの声を聞いたんだ。


 ……今にして思うと、これって暑さにやられて存在しない声を聞いたとしか考えられないな。うん。


 まぁ……熱中症にならなくてよかった。

 
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雑談 | Comments(0)
2018/07/20

夏アニメ、出揃う(感じ?)

 例によって夏アニメの話でも。
 今期はあまり「これ!」という感じがないですね。
 ううむ…

 
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アニメ・マンガ | Comments(2)
2018/07/07

土下座衛門

 今日が7/7だと先ほど気づきまして、それがメイリンの誕生日であることにも先ほど気づいた次第でございます。


1459289314.jpg


 なにも用意してなくてほんとにすみませんでした。

 
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2018/06/18

まとめる能力

 pixivに投稿できる程度の短い小説を書きたいんだけど、どうがんばってもWin標準メモ帳換算で30kBを平気で超えてくる。いらない描写を増やし過ぎてるからとそれを削ると話が繋がらなくなったりとか……

 短く端的にまとめて描きあげる能力が欲しい(´・ω・`)


 いや、わりとマジで。

 
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小説 | Comments(0)
2018/06/09

短編小説 『たたかう工房メイドさんたち』 前編

 かつて工房には「ガードメイド」という役職がありました。
 元傭兵のアレッサと剣の達人クローディアがその任に就いていました。
 …が、その腕前を発揮することなく、いつの間にか「ガードメイド」という役職は廃止され、日々アレッサは工房の掃除に明け暮れ、クローディアは農業と犬の世話と洗濯と掃除と食事の支度というお母さんのような仕事をすることになりました。

 そんな彼女たちが、本職(?)で活躍する――今回はそういうお話です。多分。


【注意】
 この作品はフィクションです。
 登場する人物・団体・名称等は現実のものと一切関係ありません。



 
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創作小説 | Comments(0)
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