2011/03/24

中身は別物

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 何の変哲もないフリスク。
 そう思って蓋を開けると……


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 白色LEDが光ります。
 LEDライト付き100ライターの使い古しがあったので、いわゆる「フリスクライト」というものを作ってみました。

 


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 フリスクケースの底側の端(写真左下)に、LEDの頭とほぼ同径の穴をあけて光の出口を作ったら、ライターから取り外したLEDとLR41ボタン電池ケースに配線(LEDのプラス側の足と電池ケースの終端)し、物置に転がっていたマイクロスイッチ(参考資料)の「レバーを押すとオフになる側」へ接続します。そうするとスイッチが押されていない場合にオンになるので、写真のように解放状態だとLEDが点灯します。
 それらを両面テープで固定。

 次に蓋の裏に薄いプラスチックをL字型に曲げたものを「蓋を閉めたときにスイッチのレバーを押す」位置にビニールテープで固定します。

 以上。あとは蓋を組みつけて動作確認するだけ。材料さえあれば、穴あけにちょっと時間がかかるだけで何も難しいことはありません。


 スイッチを固定している両面テープが変な貼り方になっているのは、単にスイッチの付け方を試行錯誤した結果なのでお気になさらず(汗
 最初はネットで見た針金とアルミテープを使ったスイッチにしようかと思ったんですけど、接点が不安定でLEDが安定して点灯してくれなかったのでマイクロスイッチを使うことにしました。

 構造上、LR41ボタン電池が消耗しても交換できるようになっていますし、ちょっとした投光器として所持しておくのも面白いかもしれません。


 ちなみに、材料費はすべて家にあったものなのでゼロです。
 フリスク、LED付き100円ライター(今も買えるのかな?)、マイクロスイッチ、両面テープ(自動車内装用の強力なやつ)、ビニールコード、薄いプラスチック板(自動車用芳香剤が入っていたケースを切って使ってます)、ビニールテープ、以上の材料しか使っていません。全部買いそろえるとしても、1000円も要らないんじゃないでしょうか。プラスチック板は、要はスイッチのレバーを押せればいいわけですから、別の物で代用しても構いませんし。例えば割り箸を短く切ったものとか。
 LED光を通す穴あけにはピンバイス(ドリル)を使いました。ドリルが無ければ、クギとか千枚通しで穴をあけてカッターナイフ等で穴を広げるという力技もアリです。フリスクケースはそんなに硬いものではありませんので、カッターでも十分削れます。


 …ところでこれも「電子工作」と呼べるんでしょうかね…?(;^ω^)
 ただの「工作」?

 
電子工作 | Comments(2)
Comment
記事には関係ないですがご心配いただいていたのであつかましく!
無事ですヒャッホー>ヮ<ノ
固定電話の復旧が遅れて今のご挨拶になりました。あと震災からずっと避難所泊り込みだったもので・・・。

まだまだ非常時運転ですが元気にいきますですよ!
ご心配いただきどうもありがとう。そういう言葉や気持ちをもらって今日も生きて行けます。
いずれまた改めて!
◎ 左手さん

うおおおおおおおおお!
左手さんだぁぁぁぁぁ!
ご無事でしたか! よかった…!
通信網とかが復旧したら必ず報告があると信じていたことに間違いはありませんでした。
いや、それにしても生存報告があってよかった…コメント欄に左手さんのお名前を見て驚いて、トリを見て本人確認できて「うぉぉ、左手さんやんか!」と声に出してしまって近くにいた父に変な目で見られましたが、そんなことはどうでもいいくらいの朗報でした。

まだまだ平常運転は遠いでしょうけど、また左手さんの絵が見られる時を心待ちにしております。

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