2011/03/27

自分、不器用でした

 前に回路図と実装図を記事にしましたが、その図の通りに電子ホタルを基板に組んでみました。

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 74×48ミリの基板を使うと無駄が多すぎるので、サンハヤト社のICB-90という45×45ミリの基板が2枚つながっているものを購入し、それを半分に割って使いました。
 まずはどこに何を置くかを表面にペンで印をつけて、取り付けに無理が無いかを確認。それができたら背の低いパーツから順にはんだ付けします。
 実装図の配置では、100kΩの抵抗(ICの下に横置きで付いている抵抗)がICソケットに近すぎて、非常に取り付けしづらかったので一段下げてあります。

 はんだ付けはなるべく効率よく、熱でパーツを傷めないように手早くしなければいけません。
 ……が、そう上手くいくわけもなく、かなり時間がかかってしまいました。
 手先の器用さにはわりと自信があったんだけどなぁ……(´・ω・`)
 それはただの思い上がりでした。反省。

 


 で、2時間かかってようやくはんだ付けができました。
 パーツ間を結ぶのにすずメッキ線を買ってありますが、切り取ったパーツの足で十分用が足りるのでそれを使用しています。
 …うう、せっかく買ったすずメッキ線が無駄に(ry

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 ICソケットの裏で交差するのでどちらか片方を被覆線にしなければならないんですが、はんだを吸い込ませていない「より線(細い銅線を何本か束ねた線)」を使ったので取り付け時にはんだを吸い込んでしまって、なかなかうまくできなかったりとか。やはりこういう時は単芯線を使わないといけませんねぇ…(遠い目
 …うう、せっかく買った10メートル巻きのより線が無駄に(ry

 まぁ、無駄と言えばパーツ購入時の送料でしょうかねぇ…。
 手元にあるパーツ類は複数の通販で3000円弱くらいですが、その送料で2500円かかってるというからホントにもうね…(´;ω;`)
 A店にあってB店に無いパーツ、というケースは仕方ないですけど、一店で揃えられるものをなんで一括して全部買わなかったのかと、過去の自分を叱責してやりたいです。もう手遅れだけど。

 ともかく、はんだ付けができたので配線間違いやはんだの短絡などが無いかを確かめ、電源を繋いでドキドキの動作確認へ。
 表面の右下に2極ピンヘッダ(黒いの)があるので、そこに3V(単三乾電池2本)を接続。本当はカプラを装着して使うんですけど、使用予定だった物置で発見したカプラが錆で使い物にならなくなっていたので、急遽直接続で。

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 うお、光ったァァァァァァァッ!
 ちゃんとホタルみたいにジワーッと光ってジワーッと消えるゥゥゥゥゥッ!
 SUGEEEEEEEEEEEEE!


 …事前にブレッドボードで動作確認してあるからこの動作は当たり前なんですけど、いざはんだ付けして実装したものがちゃんと動いてくれるってのは妙に嬉しいもんです。



 かくして、私の初電子工作品ができあがったのでありました。
 次は何にしようかなー。

 
電子工作 | Comments(2)
Comment
完成おめでとうございます!
電源を入れる瞬間(電池を取り付ける瞬間)って、どきどきしますよねw
こんにちは、鴉です。

>より線
「予備ハンダ」をご存知でしょうか?(ご存知でしたら申し訳ありません)
より線の場合、あらかじめ被服を剥いた部分に少量のハンダを溶かして吸い込ませておくと、剥き出しの線もほぐれてしまわないし、端子や基板へのハンダ付けの際にもつけやすくなる、ということなのですが…
僭越な申し出失礼しました。
…それと、より線の方が「断線」は少ない(単線だと曲げ伸ばしで断裂しやすいので…)と思いますし、無駄には…ならないことをお祈りいたします><

次回作も期待してお待ちしていますね!
(ママが来たセンサーが完成したら…私も…w)
◎ 鴉さん

>予備ハンダ
中学の頃に習ったことがあります。今まで完璧に忘れていましたけれどw
そうでした。
予備はんだをしておけば吸い取られて泣くことがないんでしたっけ…
まったく、使わないでおいた知識はすぐに出てこなくなって困りますな(殴

>単線だと曲げ伸ばしで断裂しやすい
…つまり「予備はんだ処理済より線最強」でおkですか?

>無駄には…ならないことをお祈りいたします><
とりあえず「ママ来たセンサー」の本体とセンサの接続にある程度の長さを使用するので無駄にはならない見通しです。
これを作成するかどうかにかかっていますけれどね。

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