2011/11/30

むしゃくしゃしてたからココアプリン作ってやった

 なんかイライラしたのでココアプリンを作る。


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 牛乳とココアパウダーと粉末ゼラチン。あとこれに少量の水とグラニュー糖が必要。
 道具は大さじと計量カップ、小鉢2つ、鍋、容器、スプーン、くらい。




 まず牛乳270ccを用意。参考レシピには300って書いてあったけど、小分けされたゼラチンの袋一つ(5グラム)につき250ccが適量とあるのでその中間をとって270にしました。それがどう影響するかはわかんないです。
 この牛乳を少し使ってココアパウダー(大さじ1.5)を溶く(というか練る、らしい)。
 同時進行で、水大さじ3杯に粉末ゼラチンを入れてふやかしておく。

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 …大さじ1.5のパウダーっておおよそ23グラムあるから、結構な量の牛乳でないと練れないんですけど…小鉢が小さすぎて上手くいかなかった。ま、どうせ温めた牛乳に入れて溶かすからこれでいいや。
 ご愛嬌ご愛嬌(コラ

 粉ゼラチンは水に入れた瞬間から水を吸ってぷよぷよになる。見てて楽しい。


 ココアを練ったら残りの牛乳を鍋に入れて、中火で加熱。

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 グラニュー糖を大さじ4、投入。……ものっそい甘いんじゃないかな、これ。とちょっと思ったり。
 うっすら色づいてるのは、グラニュー糖を入れた後にココアを練ったスプーンでかき混ぜたから。キニシナイ。
 牛乳をかき混ぜつつグラニュー糖を溶かし、煮立ってきたらココアを入れる。めっちゃダマになってるけど構わず入れる。気にしたら負け。別に練らなくてもこの時点でココアパウダー入れたらええやん、とか考えない。

 『ココアはしっかり溶かす』『牛乳を沸騰させない』
 「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「プリン作り」のつらいところだな。


 で、ある程度ココアが溶けたら(完全に溶けるまでやってたら牛乳が蒸発して無くなっちゃうw)火を止めて、ゼラチンを投入し、かき混ぜながら余熱でしっかり溶かしてやります。

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 生地が完成。
 粗熱を取るために、氷水を入れたボウルに鍋底を当て、生地に若干とろみが出るまでかき混ぜながら冷却。
 …この寒い時期に氷なんぞ作ってないので、実際は普通に水道水だけで冷やしたのは秘密だ!(何

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 あらかた冷えたら容器に入れる。
 鍋底にココアのカタマリを発見したけど見なかったことにして容器に流し込む。

 台所が暗かったから写真写りが悪いな…orz
 美味しそうに見えないのがなんともいただけません。
 ハッ!? 見た目のまんまの味ってことかッ!?(殴

 容器ごと冷蔵庫にいれ、冷えて固まるのを待ちます。
 ゼラチンの適応力を越えた牛乳を使ってるので固まるかどうかが心配。神のみぞ知る、といったところでしょうか。
 ま、初めてのことだから、失敗は仕方ないと思う。食べるのは私だし、キニシナイ(´・ω・`)


 出来上がりまでの間に。
 材料費は、カップ2つ分でおおよそ2~300円ってところでしょうかね。店で売っている工場生産の量産品に比べたら割高ですね。当たり前ですけど。
 ココアはもっと大量に入っているものを買えば幾分かは割安になりますけれど、大量生産する気が無い私には無用の物なのであえてお菓子作り用40g入りココアパウダーをチョイスしました。


 さて、できあがりは、と…………。


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 どのくらい冷やせばいいのかわからなかったので10時間ほど冷蔵庫に入れておきました。
 一応固まってるっぽいです。
 できることならこの上に甘さ控えめにした生クリームを乗っけてやりたかったんですが、用意できなかったので省略。

 では、試食。




 …の前に。


Happy Birthday, My dear Viarce.

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 まぁ、このためにココアプリンを作ろうと思ったってのが本当のところだったりするんだ。
 ちなみにイラストは夜月さんがお描きになられた超絶至高に可愛いイラストを無断使用してます。大目にみてやってつかあさい(殴



 さて、ノロケはこのくらいにして。
 試食。

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 …………。


 …あー、うん。なんつーかね。


 これはコンニャクですか?
 いいえプリンです。



 HAHAHA! ゼラチンが効きすぎててカッチカチですやん!w
 これをプリンって呼んだら怒られるわwww
 ゼリーとか水羊羹はもちろん旧蒟蒻畑よりも硬ぇ!w
 レシピ通りにせず牛乳の量を減らした10時間前の俺をぶん殴ってやりたいです。
 この分だと、牛乳300cc使っても結構な硬さになるんじゃないかなぁ…。

 こんなのがプレゼントでごめんよ、ヴィアーチェ…(´;ω;`)



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 けどまぁ、硬さはさておき、味は十分美味しいので完食は余裕でした。
 ココア味のコンニャクだと思えば問題なくいただけます。



 ココアパウダーがまだ半分ほど余ってますし、ゼラチンもまだ5袋あります。
 次の挑戦では牛乳を増やして作ろうと思います。

 …簡単だし材料も少なくてお手軽ですけど、さじ加減で大変なことになるんだなぁ…プリンってやつは…(遠い目

 
クッキング? | Comments(2)
Comment
みなともさん、こんにちは。
夜月です。

ヴィアーチェさんは本日が誕生日でしたか。
おめでとうございます。

>イラスト
なんというか、かなり懐かしい物が目に飛び込んできましたよ。
工房様のメイドさん達を描き始めたばかりの頃のもので、おっかなびっくり、ココはこうかな?と頭を悩ませ描いた記憶があります。
まだ、色々と勘違いをしてましたね。みんな高校生ぐらいなのかと思っていたり。
最近は結構、描くのも慣れてきた気がします。今は可憐なお姉さまという感じで描かせて頂いておりますよ。

>これはコンニャクですか?
>いいえプリンです。
危うく昼食を吹きかけました(笑
最近、こんにゃくがマイブームなのでよく食すのですが、あれはなかなか歯ごたえがありますよ。
それよりも硬いということは…。ゼラチン恐るべきですね。
プリンってとろとろでも容器から直接食べるのであれば問題なさそうなので、ホントに少量(半分とか?)でも大丈夫かもしれませんね。

それにしても、ついにクッキングまで始まりましたか。
本当に工房では何でも作るんですね(笑
◎ 夜月さん

>みんな高校生ぐらいなのかと
高校生を嫁にしたらいろいろとマズいじゃないですか!
というのが全員二十歳越えの理由でありまして(殴
多分、夜月さんがお越しになられるようになった頃は、ほとんどチビキャラで描いていたのでそう思われたのかもしれませんね。工房メイドを高頭身で描くようになったのはここ2年ほどのことですし。

>ゼラチン恐るべき
それに加えて、冬場の寒い部屋で、さっきまで冷蔵庫に入っていたという「硬くなる条件」が揃っていたので余計に、ですよ。
2つ作ったうちのもう一つは冷蔵庫から取り出して少し時間をおいてから食べたんですが、それはコンニャクほど硬くなかったです。
…プリンには程遠いですけれど(笑
次は量を調整してやりたいと思います。

>本当に工房では何でも作るんですね(笑
思いつきでやりたい放題やってるだけですよ。
そのせいで工房が器用貧乏でカオスになってますけれどね。
それが工房の特色ということで一つ(ry

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