2012/04/23

好き嫌いが無い

 食べ物の好き嫌いが無いのはいいことだ。
 …と、ずっと昔から言われてきたのでありますが、ウラを返せば「食べるものに無頓着」ということも有り得るんじゃないかなと思ったり。食えりゃなんでもいいや、みたいな。
 好き嫌いが無くて味にうるさいって人がいるかもですけど、それは矛盾してるというか…味にうるさいということは、不味けりゃ食べないってことで、結局好き嫌いしてると解釈できちゃうわけで。
 そう考えると、好き嫌いしないというのは食べ物を無駄にしないという意味ではいいことなんですけど、美味しく作ろうとする作り手の意思を少しばかり軽く扱ってるような気がします。でも、美味しさを追求しすぎて選り好みして、普通に食べられるものまで粗末にするのもダメだと思います。
 どんなものでも有難く美味しく頂く、でなきゃバチがあたる、というのが昔からの日本の風潮ですけれど、食べるなら美味しい方がいいじゃないというのも人情というもの。どちらも悪いことじゃありません。
 ならばどちらを重視するか。
 個人的には、好きなものを美味しく食べて苦手なものを無理して食べない、ってのがいいと思ってます。
 なんというか、食べるのは生きてる以上避けられないことだし、その強制された義務のような行為を機械的にこなすよりは少しでも楽しくしようとして何が悪いか、とか。せっかく味覚なんてものが備わっているんだからそれをしっかり使って楽しんでやってもいいんじゃないかなと思います。食べることに対して栄養補給以外に意味が無いなら料理が発達したりしなかっただろうし。
 もちろん、栄養価が偏り過ぎてヤバいというほどの偏食は楽しく美味しく食事を、というレベルじゃないですけど、何でもかんでも好き嫌いなく食べなさいというのは、なんとなく楽しくないというか。

「美味しく楽しい食事」
 これって人生においてめちゃくちゃ重要ですよ。
 メシが美味い。
 それだけで辛い人生も結構頑張れちゃうものです。
 …ってマズメシ嫁の知人(会社員)が自分で作った弁当を手に涙ながらに言ってました。

 食うために働く、というのは的を射た言葉だと思うですよ。
 そして、美味しいものを食べるために頑張るってのも、ある意味正しいのであります。




 …さて、何が言いたいのかわからなくなってきたので、好き嫌いしないってのは案外つまらんのと違うか? という感じのシメで強制終了。

 


 新年会4コマ9本目。次回最終回!       …になりそう(;^ω^)
 ネタがないのです…

2012sin-09.jpg

 なっちゃんが美味しいものが好きなハラペコキャラなのは聞いたけれど、味にうるさいかどうかは不明(笑

 
お絵描き | Comments(2)
Comment
みなともさん、こんにちは。

>次回最終回!
少し残念な気がしますが、ダラダラと続けるよりは良い選択なのかも。
自分も頑張らないといけないなぁ。と思いながら、なかなか筆が進みません。
読み返してみると、ウチでは出番がまだ少ないなっちゃんネタが多かったのが意外な気がします。

なっちゃんは、なんでもおいしそうに食べる。という感じの子です。
味にはあまりうるさくない気がしますね。質より量派。
頭が悪いので、3コマ目みたいに色々考えたりせず、ウマイ!マズイ!って感じです。
というか、猫みたいに気まぐれで幼い感じを想像していただければわかりやすいかと。
口の周りを汚しては、春菜や秋絵が拭き拭きする感じのシチュエーションを妄想してみたり。
でも、辛いものとか熱いものとか苦手な気がしますね。
猫舌だったりすると面白いですね。たいやき食べて餡子で火傷する感じの。
◎ 夜月さん

>ウチでは出番がまだ少ないなっちゃん
絶賛迷子中ですからねぇ…(笑

>なっちゃんネタが多かったのが意外
描いてみると案外動かしやすいんですよね。突拍子もない展開に持っていきやすい立ち位置にいますので。
…でも描くのが一番難しいという(ry

>3コマ目みたいに色々考えたりせず
ああ、やはりそのタイプでしたか…。ああ見えて意外と味にうるさいというギャップを隠し持ってるのかもと思ってましたが、ド直球でよかったんですね。了解。

>口の周りを汚しては、春菜や秋絵が拭き拭きする
この役目は春菜さん一択でお願いします!(殴
秋絵さんはちょっとキャラじゃないというか…ありもしないウラを疑ってしまいますので(笑


とりあえず四季娘さんに関しては、変に深読みせず表面に見えてる特徴をそのまま描いてしまった方がいいのかもですね。
…と言いつつ、10本目で冬花さんに味を語らせちゃったりしてるから困ったもんだ(他人事
あと2、3本描いて上手くオチを決めないと半端になりそうなんで、もうちょっと頑張ります。

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