2012/06/08

あっさりしてるからいくらでも

 先日の予告通り、「水切りヨーグルトを使ったレアチーズケーキっぽいもの」を作ります。

【材料】
・プレーンヨーグルト  400g
・牛乳          200cc
・砂糖            60g
・☆粉ゼラチン       5g
・☆水          大さじ2
・レモン汁        大さじ2
・★ビスケット       40g
・★無塩バター      40g

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 左下の小鉢は材料の☆印が付いてるゼラチンと水を合わせたものです。
 右下は水切りヨーグルト。メグミルクの「恵」を使用してます(写真中央上)。
 …あ。ビスケットの写真が無い(汗
 森永の「マリー」を使ってます。


 では始めます。

 


 まずはプレーンヨーグルトの水切り。
 やり方は下記を参照に。写真を撮り忘れたのでイラストですけれど(;^ω^)

水切りヨーグルト

 キッチンペーパーは二枚重ねで。水切り後は破れやすいのでヨーグルトに混ざり込まないように注意。綿のガーゼを使うと破れなくていいんですけどね。
 ちなみに大きめのコーヒードリッパーで水切りする人もいるようです。
 切った水は「ホエー」という栄養価の高いシロモノなので、牛乳割りなどで飲むと良いそうです。あと、豚肉を漬けておくと柔らかくなるとか。

 今回は400gのプレーンヨーグルトを約12時間冷蔵庫内で水切りしましたところ…320gになりました。
 ……って水切れてねぇぇぇぇッ!(; ゚д゚)
 200g前後にしなきゃならんのに。
 というわけで、重しを乗せて時間短縮水切りを強行。20分ほどで220gまで減量させました。
 明治よりメグミルクは水切りが遅いのか…。

 ともかく、水切りできたので、次の作業へ。

 ケーキの土台を作ります。使うのは★の材料、2つです。
 ビスケットを頑丈な袋に入れて細かく砕きます。麺棒なんかでゴリゴリやっちゃってください。
 それができたら無塩バターを電子レンジで30秒ほどチンして溶かし、砕いたビスケットの袋へ投入してモミモミしてあげます。全体的にバターが行きわたって馴染んだらおk。
 それをケーキ型(レシピでは15cm丸型使用)に敷き詰め、手で押し固めます。

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 例によって私はグラタン皿使用。今回オーブンで焼く工程がないので、ケーキを取り出しやすくするためにラップを底に敷いています。底が抜けるケーキ型が欲しいと思う瞬間ですね。

 ビスケットを均等に敷き詰めて押し固めたら、しばし冷蔵庫に入れて安定させます。
 ……結構時間かかるよなー……。水切りヨーグルトを使うレシピって(´・ω・`)

 次。
 小鍋に牛乳と砂糖(いつもはグラニュー糖を使いますが今日は上白糖。買い置きグラニュー糖が無かった…)を入れて火にかけ、砂糖をしっかり溶かしてやります。沸騰させないように。
 砂糖が溶けたら火を止めて、水でふやかした粉ゼラチンを入れ、しっかり溶かします。
 大さじ2の水でふやかしただけだとカタマリが残ってて溶けづらい……。ここは大さじ3の水で行くべきだったかもしれません。

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 余談ですが、コイツをそのまま冷やすと牛乳プリンになります。

 水切りヨーグルトをボウルに移して、先ほどのゼラチン入り牛乳を少しずつ加えながら泡立て器やゴムベラでダマができないように混ぜます。一気に牛乳を入れると混ぜにくいので注意です。
 綺麗に混ざったらレモン汁を入れ、さらに混ぜ混ぜします。

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 レモンを絞る器具があったはずと探したのですが、見つからなかったので人力絞りです。半分に切った広島産レモン(1個100円。そんな高いレモンを買わなくても…と母に怒られました)をぎゅーっと己の握力の限界を持って絞りましたです。
 作業中、ツイッターで噂になった

 【算数】たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを
 握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」


 というネタを思い出して一人でニヤニヤしてました。
 それにしても、この量だとグラタン皿に入りきらないよなぁ……。土台無しが一つ作れるかも。

 ダマが無く滑らかに混ざったら、土台のビスケットを敷いたグラタン皿を冷蔵庫から取り出し、そこへ注ぎます。

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 これを冷蔵庫に入れて、冷やし固めれば出来上がり。
 で、これが完成品↓

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 ラップがグラタン皿に貼りついて、壊れないように取り出すのに15分近くかけたのは秘密だ!(殴
 …ちょっと考えたらわかったことなのにね(;^ω^)
 土台のビスケットが案外しっかりしてて、切り分けるのに苦労しました。

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 別角度から撮影。

 試食してみたところ…
 ちょっと水気が多かったのか、ゼリーみたいにぷるっぷるになってました。レアチーズケーキのしっとりとした食感とはかけ離れていて、ぶっちゃけ別物です。味も、チーズケーキ風の時も言いましたけど、ヨーグルトはやはりヨーグルトです。レモンの香りでチーズケーキ『風』になっていますが、代用の域は越えられません。
 しかしながら、ヨーグルトのデザートとしては上出来であります。
 さっぱりと食べやすいですし、土台のサクサク感やぷるぷるの食感はなかなかいけます。
 手間に見合う味と言えましょう。一気に2個3個と食べてしまう危険さもあったり。

 レアチーズケーキ風という名称ですが、それに及んでいないですし、こいつは「レアヨーグルトケーキ」と呼べばいいんでしょうかね。それともちゃんと名前があるのかしら。



 以上、「水切りヨーグルトを使ったレアチーズケーキっぽいもの」改め「レアヨーグルトケーキ」のレポートでした。

 
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