2012/11/13

描いたこと無いものは描けないよね

 年賀絵で和服(振袖)を描こうとしたけど資料があまり無かったので、いろいろと集めてみました。
 和服を描いている人は結構多いので、それなりに資料は集まりましたが、なんというか…和服って難しい。
 和服というのは構造的には凄くシンプルで、硬めの素材でできていて、体のラインに合わせるような縫製をしてあるわけじゃないので、割と直線で構成されるシルエットになるわけです。
 それを描こうとすると、途端に着ている人物の体型が表現できなくなってしまいます。まぁ、単純に観察・研究不足と私の描画能力の無さが原因なんですけれど(´・ω・`;)
 ある程度のデフォルメを入れつつ、しかし着物の良さを維持する。…いやはや難しい。
 やっぱり実際に着物そのものや着ている人を観察しないとダメだなー、と思いました。

 あと、和服の柄はテクスチャを使わないと無理ッス…

 


 ある程度のデフォルメ、というのが結構シビアなラインでありまして。
 振袖とかああいう晴れ着の類の着物って結構硬い生地でできてるはずなんですけど、きょぬーな子が着ているイラストだとアンダーバストの形に着物の側が変形してることが多い。
 ブレザーとかでもそうなんだけど、硬めの生地の服がおっ○いに貼りついてその形に合わせたようなデザインになってるのがどうも不自然で受け付けないというかね……
 胸の大きさを強調したいのはわかるし、最近はそういうのが流行なんだろうけど、ああいうデザインを良いと思えないのは、私がひんぬー教徒だからなのか、オッサンだからなのか。


 ……二次絵に細かいことを言い過ぎ、か。

 
お絵描き | Comments(0)
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