2014/06/01

誰がために

 つくづく私は「自分のために」何かをするのが苦手だなぁと思う。
 自分のため――ということは自分がある程度納得できればいいわけで、その水準は私の場合やたらめったらに低い。だから適当な仕事で「まーいいや」となってしまう。これじゃあ技術の向上だのモチベーションの維持だのができるわけがない。
 だから「誰かのため」にやるのが私にとってはいいことなのだと思う。

 …が。

 その「誰か」をはっきりと意識できないというか、もともと他人との関わりを極力持たないようにしているから、「誰かのため」が成り立たないことが多い。
 絵を描くにしろ文章を書くにしろ、見てもらう読んでもらうという動機が無ければできないのに、その対象が無いという状態。だから何も生み出せないようになってしまっている。


 しかし、何かを描き、何かを書かないと誰にも見てもらえないのであって、何も生み出さないのでは悪循環にしかならないのは明々白々。

 つまるところ、駄文であろうと駄絵であろうと、とにかく書けと。そういうことだろう。

 


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 こういうセリフが言えるようになりたいもんだ……

 
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