2014/12/21

色差

 年賀状用のイラストをPCで描いて、それをプリントアウトすると、思っていたものと違う色が出ることがよくあります。先ほども赤色が暗くて黒っぽくなっていたので調整していました。めんどくさい。正直。
 と言っても、解決策を知らないので、毎年テスト印刷しては色味の調整をするといった地味な作業をしなきゃならないわけですが……ふと、同人誌でカラーページを描いてる人はどうやっているんだろう。とか思ったり。

 そう思ってググってみました。

 結論から言えば「日本語で頼む」状態でしたが、どうやら「RGB表示」と「CMY表示」の違いがある…ということらしく。ディスプレイは「光の三原色」で色を表示しているのに対し、プリンタは「色の三原色」で表示しています。光は三原色(RGB)を全部混ぜると白になり、色は三原色(CMY)を全部混ぜると黒くなります。
 そういった違いから、ディスプレイで見ている色と印刷した色が違ってくる……んだそうで。
 解決策としては、ディスプレイの色味を調整してプリントした場合の色に近づけてやる方法が手っ取り早いらしいです。
 けれど、印刷用の色味でディスプレイ表示すると、妙に彩度が高くなって目が痛いんですよねぇ…原色に近くなって無駄にキャンディポップな感じになって。年末にしか絵をプリントアウトしないので普段使いから印刷向けに調整するのはちょっと、とか。

 お絵かきソフトによってはデータにカラープロファイルなる「色指定データ」なるものが付随していて、それを受け取ったプリンタがそのデータに沿って出力するので色差が出にくくなる、という記述もありました。
 これなら個体差のあるディスプレイやプリンタでもある程度同じ色が出せるそうで。便利ッスなぁ。
 …まぁ、ウチのプリンタはそういう機能がないので使えないんですけれども。

 あとはディスプレイのキャリブレーションとやらが頻出してますね。PCでお絵かきや写真加工をするならキャリブレーションをしなければダメ! なんだそうです。
 ガンマ値を2.2、色温度を6500Kに設定しなさい、と。
 うん。よくわからん。


 とりあえずわかったことは――

 C G は 奥 が 深 い 。

 ということくらいですか。
 年賀状印刷は、地道に調整しながらやります。はい。

 
お絵描き | Comments(0)
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